髪の毛が持つ役割や基礎知識をご紹介
FUNDAMENTAL KNOWLEDGE
個性を演出する他、外見年齢を大きく左右する髪は、普段は何気なく身体の一部として見ているだけですが、実は皆様が思っている以上に多くの役割を持っています。髪の毛に関する基礎知識や、よく耳にする髪にまつわる様々な説について、毛髪診断士や認定美髪鍼灸師の資格を持つ代表が解説し、お客様のご不安の解消やより良いケアにお役立ていただけるよう取り組んでまいります。
大阪府豊中市の薄毛治療院 レメディ (Remedy) 代表の竹口です。
ここでは、髪が細いと薄毛になる?など、髪の毛にまつわる「嘘・本当」を、基礎知識と共に一緒に学びましょう!
髪が細いだけで薄毛になるわけではありません。
生まれつき髪が細い人は元々の体質や髪質ですし、髪が細いから薄毛になるわけではありません。
注意したいのは、髪の毛が急に細く弱々しくなったり、抜け毛が多くなったりした場合や、昔は剛毛だったのに最近は髪が弱々しい場合などです。
原因として、血液の流れがが悪くなって髪の毛に酸や栄養が行き渡ってない、ヘアサイクルが狂いだしていたり、女性の場合は、ホルモンのバランスが崩れた事に起因する可能性もあります。
髪が細いと薄毛になりやすい?
髪が細いだけで薄毛になるわけではありません。生まれつき髪が細い人は元々の体質や髪質ですし、髪が細いから薄毛になるわけではありません。注意したいのは、髪の毛が急に細く弱々しくなったり、抜け毛が多くなったりした場合や、昔は剛毛だったのに最近は髪が弱々しい場合などです。原因として、血液の流れがが悪くなって髪の毛に酸や栄養が行き渡ってない、ヘアサイクルが狂いだしていたり、女性の場合は、ホルモンのバランスが崩れた事に起因する可能性もあります。
抜け毛が多いから髪を洗わないほうがよい?
抜け毛が怖くてしっかりシャンプーしないとどうなるか?
シャンプーする時に、頭皮をゴシゴシこすって洗うと、泡立ちもよくしっかり洗った気になりますが、じつはお勧めできません。髪の毛は繊維ですから、衣類などと同じように洗えば洗うほど傷めてしまうことになります。ただい、シャンプーのやり過ぎや、反対にシャンプー不足も抜け毛を増やすことになりますので、加減が難しいところです。
髪の毛が抜けないようにソーと洗うと、その時の抜け毛の数は少なくてすみますが、本当は生理的に抜けるはずだった髪の毛が、ソーと洗ったことにより頭皮に残ってくれます。しかし、次回のシャンプーで抜ける準備できていたのに、頭皮に残っていた髪の毛が一気に抜けることにより、いつもより多く髪の毛が抜けたように感じます。すると髪の毛がさらに抜けないようにと、またソーと洗う。抜け毛を気にしている人はこんな悪循環を繰り返していませんか?新しい髪の毛は、古い髪の毛が抜けないと生えてきません。なぜなら毛包(毛根の外側の鞘のよう包んでいる)の数は生まれたときから決まっていて、その後に増えることはないからです。
ソーと洗うと毛穴の汚れが落ちきらず、血行も促されないため、結果として抜け毛などが増えてしまいます。ヘアケア・スカルプケア(髪の毛や頭皮のケア)の基本は、まずは正しいシャンプーをすることから始まります。それと、古い髪の毛が抜けなければ新しい髪の毛は生えてこないという、毛髪の生理やヘアサイクルも理解しておきましょう。
なぜ薄毛になるのか?
脱毛の原因として、遺伝、食生活内容、精神状態、健康状態、間違った手入れなどが考えられますが、基本的には髪の毛をつくる毛乳頭や毛母細胞の働きや再生に関係する毛包幹細胞に、老化や何らかの異変が起こることによります。遺伝は変えることはできませんが、生活習慣といった遺伝以外の項目は自分の意志で変えることができます。最近若い人のあいだでも、ストレスによるホルモンのくずれ、自律神経の不調から血行が悪くなるなどで、抜け毛が多くなったり、髪が薄くなって頭皮が目立つようになったという人が増えています。
薄毛の前兆
「おや?最近、髪のボリュームがなくなったような?髪の毛も以前に比べて細いかな?」と、感じ始める方は、男女の性別にかかわらず年齢とともに多くなります。髪がフワッとせず、ぺシャンとなって少し気掛かり。脱毛症でよくあるのは、髪が薄くなる前に髪質がパサついたり、弱いパーマを掛けたたみたいに、少し縮れ毛のようになるケースで、こういう場合には注意が必要です。どちらかというと髪の毛が剛毛だったのに、なぜか急に縮れ毛になってしまった、年齢に関わらず、抜け毛の量が増えた、地肌が目立ってきた、髪のコシが弱くなったなどの症状が現れ始めた場合は、近々薄毛になるサインです。朝、枕に落ちている抜け毛の本数が分かりやすい目安になります。健康な髪の毛の場合は、朝、それほど抜け毛は落ちていません。抜けたとしてもある程度長い髪が1~2本程度です。しかし脱毛症の場合には、発毛サイクルが短いため、抜け毛の量も多く、伸びきれずに寿命を迎えてしまう短い髪の毛が何本も落ちています。薄毛になると髪質も変化します。弱々しい髪質になってきた場合、抜け毛の毛根のほとんどは先端が尖っています。
・どちらかというと髪の毛が剛毛だった
・なぜか急に縮れ毛になってしまった
・年齢に関わらず、抜け毛の量が増えた
・地肌が目立ってきた
・髪のコシが弱くなったなどの症状が現れ始めた
このような症状が現れ始めた場合は、近々薄毛になるサインです。
朝枕に落ちている抜け毛の本数が分かりやすい目安に
健康な髪の毛の場合は、朝、それほど抜け毛は落ちていません。抜けたとしてもある程度長い髪が1~2本程度です。しかし脱毛症の場合には、発毛サイクルが短いため、抜け毛の量も多く、伸びきれずに寿命を迎えてしまう短い髪の毛が何本も落ちています。薄毛になると髪質も変化します。弱々しい髪質になってきた場合、抜け毛の毛根のほとんどは先端が尖っています。
髪の毛の役割
体内の有害な重金属を排出する機能
人は食事から微量ながらも水銀、カドミウム、ヒ素、鉛、銅、アルミニウムなどといった、身体に有害な重金属類・化学物質が取り入れられています。こうした有害物質を身体に蓄積させない為に、重金属類は髪の毛や体毛や汗などで体外へ排出させています。薄毛になると、有害物質の排出が髪の毛がすくなくなることで難しくなり、不健康になもりやすく命にも関わることになります。髪の毛が多ければ多いほど、髪の毛が太ければ太いほど、有害物質の排出が多くでき、逆に髪の毛が少ないほど、髪の毛が細いほど有害物質を溜め込みやすくなるのです。ちなみに薄毛になると、今までよりヒゲが伸びやすくなります。ある部分の体毛がなくなると、違う部分から体毛が生えてくるのは、体の毒素を除去するための体毛の働きなのです。
髪の毛の基礎知識
髪の毛の太さや伸びる速度・髪の毛の本数など、ご存じですか?
・なんだか以前より抜け毛が多い
・髪の毛が細くなったような
・生え際が後退している?
・分け目が気になる
薄毛でお悩みなら、まず「髪の毛の基礎知識」を身に着けてから、正しいセルフケアを行いましょう!
髪の毛の伸びる速度
髪の毛は1日の0.3ミリから0.4ミリほど伸びます。伸びる速度は頭頂部がもっとも速く、次に側頭部というように部位によって若干差があり、また個人差もあります。平均して1か月で1センチから1.5センチ前後伸びる計算で、全体として髪の毛の本数にもよりますが、1か月で900mから1350mも伸びていることになります。単純に考えると、生まれてから一度も髪の毛を切らなければ、成人する頃には2m以上の長さになってしまいますが、実際には髪の毛は2年から6年のサイクルで生え替わっていますので、切らずに伸ばしつづけたとしても、一般的には、だいたい1mほどで成長は止まってしまいます。これほどの成長を続ける毛根ですから、血行が悪くなり栄養分が効率よく毛根に運ばれなくなると、たちまち髪の毛の成長に影響がでてしまいます。髪の毛のためには、栄養分を滞りなく送り続ける事は、非常に大切なことが分かります。
髪の毛の太さ
日本人の標準的髪の毛の太さは0.06mm〜0.09mmで、生まれてから年齢とともに太くなり、男性は20歳過ぎをピークに、その後徐々に細くなっていきます。女性の場合は30歳前後がいちばん太く丈夫です。細くなっていくスピードは個人差があり、人によって違いますが、急激に細くなった場合には注意が必要です。髪の毛は細くても意外と強度があり、通常は髪の毛の太さの約2倍の強度があります。標準的な太さの0.06mm〜0.09mmの場合、120〜180gの引っ張り力に耐える強度があることになります。専用の機械で測定した場合、120〜180gの引っ張り力より15%以上少ないと、傷みや乾燥などで毛が弱っている事になり、逆に15%以上多い場合は丈夫な髪の毛であるといえます。
髪の毛の発生
髪の毛の生成のためには、まず毛乳頭が必要な栄養素を取り入れたり、生成する信号を送ったりする必要があります。毛乳頭は毛細血管から栄養素を受け取っていますが、何らかのトラブルで血行不良になると髪の毛の育成には大きな問題が発生してしまいます。毛乳頭の毛母細胞で、細胞増殖因子が分裂することで新しい髪の毛が生まれますが、何らかのトラブルでこの分裂が止まってしまうこともあります。髪の毛全体の9割が成長期の毛髪が占めているので、この成長期の毛髪が多いほど、そして成長している期間が長いほど髪の毛がフサフサな状態が保たれ、丈夫な髪へと育ちます。妊娠8週末までの受精卵がまだ胎児になる前の胚子期から、胎生3週から8週ぐらいで皮膚ができはじめ、9週を過ぎる頃に原始毛芽が作られます。人間の皮膚はいちばん外側の表面を覆う表皮と、その奥にある真皮とに大きく分けられますが、毛芽は表皮(外側)から真皮層(内側)に向かって伸びていき、胎生6か月にはほぼすべての毛包ができあがります。
髪の毛の構造
一般的に髪の毛と呼んでいるのは、皮膚の外側にでている毛幹といわれる部分です。髪の毛を輪切りにしてみると、3つの層に分かれています。
・毛髄(メデュラ)
いちばん内側の部分にあり、泡が固まったような形で内部はスカスカです。白人の髪の毛には、この毛髄がほとんど見られません。毛髄の機能や意義に関してはまだまだ解明されていません。
・毛皮質(コルテックス)
真ん中にあるのが毛皮質です。毛皮質は毛幹の大半を占めています。
・毛小皮(キューティクル)
毛皮質を取り囲むようにいちばん外側を覆っているのが毛小皮で、一般的にキューティクルと呼ばれている部分で、顕微鏡で見るとタケノコの皮のような重なり合った形状をしています。
髪の毛の成分
髪の毛の成分は、約18種類のアミノ酸でできたタンパク質です。このタンパク質が繊維状につながったケラチンが髪の毛を構成しています。爪や肌の角質も、同じケラチンです。健康な髪の毛には、通常12〜13%の水分が含まれているため、ツヤやコシがあり、弾力性に富んでいます。高温のドライヤーのしすぎがよくないというのは、この熱で髪の毛の水分が奪われるため、パサつきや枝毛などのダメージを引き起こすからです。
18種類のアミノ酸とは
グリシン、アラニン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、ブロリン、セリン、スレオニン、チロシン、アスパラギン酸、グルタミン酸、アルギニン、リジン、ヒスチジン、トリプトファン、シスチン、メチオニンです。髪の毛の中に、最も多く髪の毛に含まれているアミノ酸がシスチンです。このシスチンが多いほど毛は太く丈夫になるので、髪の栄養にはシスチンは欠かせないものです。
毛包の構造
1本の毛髪の皮膚の表面に出た部分を毛幹部、皮膚の中に埋もれている部分を毛根部といいます。毛根は毛包という鞘状のものに包まれており、毛髪はこの中を伸びて皮膚表面に現れ出て、外に押し出されて伸びていきます。髪の毛の皮膚の表面に出た部分を毛幹部、皮膚の中に埋もれている部分を毛根部といいます。
毛包
毛包は皮膚の中の毛根を鞘のように包んでおり、髪の毛はこの中を外側に伸びて皮膚表面に現れ出て、外に押し出されて伸びていきます。毛包は器官としてはすごく小さいものですが、外毛根鞘から内毛根鞘まで5層に分かれて、非常に複雑な構造です(毛包は、外側から順に、外毛根鞘、コンパニオン層、内毛根鞘という3層構造で、さらに内毛根鞘にはヘンレ層、ハックスレー層、内毛根小皮の3層にわかれています。合計で5層となります)。毛包の周りには毛細血管が網の目状に張り巡らされ、髪の成長に必要な栄養分や酸素などを毛包に送り届けています。
毛乳頭
毛根のいちばん下に蟹のハサミのような形の毛球がありますが、この毛球部の底にある窪んだ部分が毛乳頭です。毛球の内部には、毛乳頭を取り囲むように毛母細胞がたくさん存在しています。毛乳頭には真皮上層からの毛細血管が入り込み、毛髪の発育に大切な役割を担っています。
毛母細胞
毛母細胞はケラチンという硬いタンパク質をつくり、毛乳頭の頂点部分からは毛髄質、その下の部分からは毛皮質、いちばん下の外側のほうからは毛小皮になる細胞が分裂し、毛皮質は毛の色をつくる色素細胞のつくったメラニン色素を取り込みながら分裂を繰り返し、成長していきます。メラニンを生みだしているのは毛球のなかにあるメラノサイト(色素細胞)で、ここから毛母細胞にメラニン色素が受け渡されます。これが毛髪の伸びる仕組みで、毛乳頭が毛髪の司令塔というわけです。
バルジ
毛包の上部(皮脂腺下部)の少し膨らんだ部分をバルジといい、毛包上皮の幹細胞(複数系統の細胞に分化できる能力と自己複製能を併せ持つ細胞)が存在し、髪の毛や皮膚の再生をおこなっています。この毛包上皮の幹細胞により、毛は抜けてもまた生えてくるのです。
バルジ(膨隆部)には、毛を立たせる小さな筋肉(立毛筋)が付着しています。この立毛筋は交感神経に支配される平滑筋で、身体では寒さなど外部からの刺激や、危険を感じたときなどに収縮し、毛を逆立たせ鳥肌をたてる働きをしますが、頭ではその機能はほとんど働きません。バルジの上部には皮脂を分泌する皮脂腺があり、ここから分泌された皮脂は汗とともに滑らかさや潤いを保ち脂肪膜をつくり、皮膚や髪の毛を乾燥から守るなど、保護する役目をしてくれています。
ヘアサイクル(毛周期)
一時的な抜け毛なのか、それともなにかの問題で、髪の毛が抜けて黄色信号を発しているのか?の判断をするために、指標となるのがヘアサイクルです。髪の毛は毛母細胞が細胞分裂して生まれ、どんどん成長し、やがて寿命を迎え、自然に抜け落ちていきます。そして、また新しい髪の毛が次々に生まれます。
こうした髪の毛が生まれて抜けていくまでの周期を、ヘアサイクル(毛周期)といい、「成長期」→「退行期」→「休止期」を2年から6年のサイクルで繰り返しているのです。
ヘアサイクルの乱れ
年齢を重なるとともに、退行期や休止期に当たる毛の数が増えてきますが、これは誰しも避けれない老化現象です。しかし年齢や性別に関わらず、ホルモンのバランスなどが崩れてへアサイクルが乱れると、新しい髪の毛が生えてこないため、髪の毛が次第に薄くなってきます。ヘアサイクルを繰り返すうちに次第に成長期が短縮し、休止期にある髪の毛の割合が増加して毛がやせたり、薄くなるといういわゆる細毛化現象(本来の硬毛から軟毛化)が起こり、毛包がミニチュア化していきます。
近年増えている男性型脱毛症(AGA)は、遺伝的素因に基づいて思春期以降に前頭部、頭頂部に進行する脱毛をいいます。脱毛といっても毛包が無くなったり、まったく髪の毛が生えてこないわけではなく、生まれて育とうとしている産毛が脱毛因子によって次々捕獲され、放り出されている状態です。成長期の短縮とともに毛髪も短縮し、老化した頭皮になると著しく毛包が小さくなって皮膚表面に出現しにくくなってしまいます。
ヘアサイクルのまとめ
人間は一生のうちに15回ぐらいヘアサイクルをくり返しますが、ひとつひとつの毛包が別々の周期を営んでいるため、動物のようにいっせいに毛替わりして大量に抜け毛が生じることは、新生児脱毛の時期以外はありません。
たとえば髪の毛が10万本ある人の場合、約10%に当たる約1万本が退行期と休止期に当たります。休止期から成長期に移行する3か月から4か月におよそ1万本が抜け落ちる計算になりますが、それほど心配する必要はありません。1日という単位で考えると、80本から100本の抜け毛があっても、異常ではありません。抜けた髪の毛は、ごく普通に寿命をまっとうしただけで、抜けた髪の毛と同じ数だけまた髪の毛は生えてきます。髪の毛は、健康な人で1日に約0.3mmから0.5mmずつ、1か月で約1センチ伸びます。眉毛は約2か月、すね毛は約3か月、わき毛は約5か月の周期で生え替わります。髪の毛の寿命は2年から6年とほかの毛より寿命が長く、その分毒素も長期間にわたり蓄積されています。長期間にわたるだけに、健康な髪の毛を保つためにも頭皮という土壌をしっかりと耕し、栄養を届ける事が重要になります。
薄毛・抜け毛でお困りなら
レメディ代表の竹口公雄です
あなたのお悩みを解決します!
私たちは、『髪の毛の専門家』です。
あなたの今抱える髪の毛のお悩みを改善する事はもちろん、あなたがより健康でイキイキと笑顔で生活できるようにサポートする事が、私たちの使命です。
もしあなたが、髪の毛や頭皮の専門ではない治療院やサロンで施術を受ければ、
・一時的に髪の毛のお悩みが改善しても持続せず、時間もお金も掛かってしまう
・頭皮だけの施術では不十分(健康な身体がなければ、髪の毛は増えてこない)
・周り道をしている間に年齢は上がり、改善できなくなってしまう
と言うことになりかねません。
私たちレメディでは、あなたの自身の自然治癒力を引き出し、年齢に負けない若々しさを持続できるように、責任を持って施術に取り組みます。
自信を持って最善・最高の技術で尽くさせて頂きますので、是非一度レメディの育毛鍼をお試し頂ければと思います。あなたの来店を心からお待ちしております
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